英語指導吉田塾 塾長ブログ

東京は池袋と渋谷で英語専門塾を営んでいる塾長の呟き

「大人の学び直し英語」(大人英語)より~前置詞の働きについて~

 9月に始まった「大人の学び直し英語」(=「大人英語」)も3か月目に入りました。テキストとして使用している New Horizon 1Unit 5 に入りました。全部で11 Unit ありますから中盤に差し掛かったというところです。

ikebukuroyoshidajuku.hatenablog.com

 

 Unit 5 Part 1 の学習事項は「前置詞」です。前置詞は日本語母語話者にとっては鬼門(=苦手なもの)です。理由は簡単で「日本語と英語で語順が異なる部分だから」です。例えば・・・

 

(1) a book on the table

 テーブルの上の本

 

 という英文を見てみると英語と日本語で修飾語の位置が逆になっていることが分かります。スラッシュを入れてみるとより理解しやすいかもしれません。

 

a book / on the table

テーブルの上の / 本 

 

 英語では修飾(=説明)される側の「a book 」がにありますが、日本語では「」は末尾にあります。従ってよく起きがちなことは意味を逆に取ってしまうということです。例えば・・・

 

A of B 

 

 という英語を考えたときに

①AのB

②BのA

 のどちらの意味になるのかを自信をもって答えられる中高生経験上少ないのです。

 

(3) a friend of Ken

 ①友達のケン ②ケンの友達

(4) the victory of the election

 ①勝利した選挙 ②選挙における勝利

 

 もちろんどちらも②が正解なのですが自信をもってそう答えられる人はかなり少ないはずです。ではどうすれば良いのか?一つには・・・

 

★前置詞は後続の名詞とセットになる

 

 という意識を徹底して身に着けることが重要です。

 

 of the house → その家の

in the house → その家の中に/の

under the house → その家の下に/の

on the house → その家の上に/の

by the house → その家のそばに/の

 

 またそのためには前置詞の意味を覚える際に後ろに「」をつけておくのも良いでしょう。

 

of ~ =~の

in ~ =~の中に/の

under ~ の下に/の

on ~ =~の上に/の

by ~ =~のそばに/の

 

 とにかく前置詞を見たら「後ろの名詞とセット」ということを呪文のように唱えましょう!

「大人英語」に興味がある方はぜひ吉田塾公式LINEにご連絡下さい。

塾生は無料、外部生の方は6,600円/月で参加昨日です。少しでも多くの皆さんの学び直しに役立てるようこれからも頑張ります!

 

See you next time!