中1英語でこれだけは知っていて欲しいという「中1英語の常識」まとめました！
今回は問題編です。空所にどんな言葉が入るか考えてみましょう！
～中1英語の常識 1学期編～
1. 英文は（ ）で始まり（ ）またはクエスチョンマークで終わる。
2. 単語と単語の間は（ ）間を（ ）。
3. I と（ ）名詞の最初の文字は文中のどこにあっても（ ）文字で書く。
4. 英文には原則として（ ）と（ ）がある。
5. 英語の動詞には（ ）動詞と（ ）動詞があり、この二つをそのまま1つの文の中で使うことはできない。
6. is, am, are を（ ）動詞と呼ぶ。これらの動詞が入った英文の疑問文は（ ）動詞を（ ）の前に移動する。
7. 疑問文の末尾には（ ）マークを付ける。
8. read, like などを（ ）動詞と呼ぶ。これらの動詞が入った英文の疑問文は（ ）や（ ）を（ ）の前に置く。
9. （ ）の（ ）形で始まる文を（ ）文と呼ぶ。このタイプの英文を否定文にする際は（ ）を（ ）の前に置く。
10. 主語がhe, she, Tom のように（ ）人称で（ ）形の場合には（ ）形の動詞の末尾に（ ）または（ ）が付く。
解答は次回のブログで！
See you next time!
