英語指導吉田塾 塾長ブログ

東京は池袋と渋谷で英語専門塾を営んでいる塾長の呟き

「中1英語の常識」解答編

中1英語でこれだけは知っていて欲しいという「中1英語の常識」まとめました!

今回は解答編です。できれば各常識に対応する英文を簡単なもので良いので自分で書いてみましょう!

 

中1英語の常識 1学期編

1. 英文は( 大文字 )で始まり( ピリオド )またはクエスチョンマークで終わる。

2. 単語と単語の間は( 一文字分 )間を( 空ける )。

3. I と( 固有 )名詞の最初の文字は文中のどこにあっても(  )文字で書く。

4. 英文には原則として( 主語 )と( 動詞 )がある。
 *日本語には「とても残念です。」のように主語も動詞もない文がよく使われます。

5. 英語の動詞には( be )動詞と( 一般 )動詞があり、この二つをそのまま1つの文の中で使うことはできない。

6. is, am, are を( be )動詞と呼ぶ。これらの動詞が入った英文の疑問文は( be )動詞を( 主語 )の前に移動する。

7. 疑問文の末尾には( エスチョン )マークを付ける。

8. read, like などを( 一般 )動詞と呼ぶ。これらの動詞が入った英文の疑問文は( Do )や( Does )を( 主語 )の前に置く。

9. ( 動詞 )の( )形で始まる文を( 命令 )文と呼ぶ。このタイプの英文を否定文にする際は( Don't )を( 動詞 )の前に置く。

10. 主語がhe, she, Tom のように( )人称で( 単数 )形の場合には( 現在 )形の動詞の末尾に( s )または( es )が付く。

どのくらいできたでしょうか?

必ず具体的な例文と共にそれぞれの「常識」を確認しておきましょう

See you next time!